2009年6月19日金曜日

風に揺れる木のごとく

先月ぐらいの事である。

昼休みに公園で陳式太極拳の八の字を練習していたときの事。
その日は天気が良く気持ちいい日が差していた。
風が強く、公園にある木が大きく揺れており、その木の揺れは
風に吹かれては曲がり、ゆり戻し、そしてまた揺れていた。
木の枝、その先にある葉はそれぞれが同時に同じ動きをするわけではなく
1つ1つがそれぞれの動きをしつつ、木全体で1つの動きの様に見えた。

「なんで木はあんな動きなのだろうか?」

仕事をしていると、ムラやムダなく、同じ向きを向いて動く事を要求されていているような気分になってくる。
そんなイメージとは対称的でアナログとカオス。その中に自然のローが秘められた動き。
木々の動きはそう感じられる。
木は風に吹かれると曲がり、曲がった木は元に戻る力が働いて揺れている。
その動きのように自分も強い風に吹かれて八の字をかいてみた。
風に吹かれ、重心が移動して、動いた分筋肉が逆に動こうとする力で八の字をかいて戻ってみる。

「無駄に力を入れないで動くってこんな感じなのかなぁ?」
「なんか気持ちいい、このまま木々と揺れていたい」

と思いつつ、時間になったので仕事に戻った。
木々と風に大切な事を教えてもらった事を感謝!!

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