2012年7月3日火曜日

「Big Tent: 自然災害と IT 活用に関する国際会議」に行ってきました

Googleのイベント「Big Tent: 自然災害と IT 活用に関する国際会議」に参加してきた。

■申し込み、そして開催
参加の動機としてはTDC東北のMLで小泉さんの案内を見て「面白そう」という事と、去年やった震災アプリの事が心にあったから。

参加する前は凄そうなホテルで外国の凄い人が来るからみんなスーツかなぁとか、思いつつ普段着ーサンダル+普通の靴で参加。
実際はエンジニアな種族が普段着でリュックサックをしょっている方々も多くノープロブレムでした。






















■印象的な内容
豪華なスピーカー
国際的な顔ぶれで、途中でまるで映画を見ている気分に

共感
石井裕教授村井純教授のお話が一番共感出来る部分もあり面白かった。

日本から!
石井裕教授にレセプション会場でちょっとお話しさせていただいた時、日本から凄い物を出して欲しいとのお言葉を頂いた(細かい所は忘れたので意訳)


シナリオ
台湾NCDRウェイセン・リーさんの話で災害の起きる30数時間前にデータで予測して避難を開始すると言うお話しがありました。日本ではそんな前に避難するなんて事は無いような印象を受けたのでどんなパワーでそれを実行しているか質問した。
色々と説明を受けたが以下の理解を得た。
データを蓄え、わかりやすく見せて、シナリオでコミュニティーを動かしていく。わかりやすいシナリオの表現が大切
避難という観点での話だったが色んなアプリを作る上でも利用者にデータを見せるだけで無くアプリを利用することでどんな事が起こるかなどのシナリオをイメージさせる事が大切だと言う事を再認識した。

○温度差
ディスカッションの内容に温度差を感じた。
スピーカーの方々の経験に基づく所なのだろうが以下の様に分かれた印象。

・震災とデータを語る上で政府やもっと大きなデータについて語る方々
・ローカルやコミュニティに着目して小さなデータのつながりリテラシー、教育について語る方々

着目点の違いは震災や台風などの体験の有無による部分だと思った。
仙台で震災を経験して欲しいデータは地震や津波、原発の情報も当然だが、今生きていくために必要な水や食料の入手に関するローカルな情報のプライオリティが高かったと思える。
極端な話、天災や原発は自分ではコントロール出来ないが、水・食料・燃料はコンスタントに必要で何時、何所で入手出来るのかが知り、何時買い出しに行くかが差し迫った問題だったと記憶している。

■余談
会場にはでっかいプロジェクタがあり、質問とかするとそこに写るのだが、前の人が質問したら私と小泉さんが並んででかく写ってたのが面白かった。
一部の知り合いは爆笑だったようです。
そして自分のおなかの出っ張りが気になりましたw
小泉さんのツイート参照

■パンフ



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